散文

上を向いて生きるのは苦しい。いつか自分の限界を思い知らされるから。どうしようもない天才に格の違いを思い知らされる。だから私は隣にいる透より少し先を行くことにした。でも透は飛び立ってしまった。 日常が壊れる。壊される。そんな破壊者から私の、私…

ノクチル妄想

備忘録なので読まなくていいですこれはExコミュ1と4コマ1つが更新された時点での妄想まとめ

デレ7th大阪での歌唱曲予想メモ

かなり雑で浅いものが出来てしまった あくまで個人の雑感なのでボコボコにしないでほしい 残ってる季節曲が扱いづらすぎるので6thの時にやってほしかったなぁってのと演者の負担を考えると6thでやるのがきつかったんだろうなぁって気持ちになってる 7th名古…

担当と推しについて

アイマス特有の文化に担当というものがあるけど、推しと同義として考えてる人もいるし、担当を特別なものとしている人もいる。 私は後者 担当は二宮飛鳥と森久保乃々 推しは佐久間まゆ 総選挙はまゆにぶっぱするし担当と推しだと推しの方が愛が深いという気…

佐久間まゆに呪われた話

厳密に言えば佐久間まゆではなく佐久間まゆと牧野由依が溶け合ったもの これは5thLIVEの石川公演day1でのお話

強い少女、森久保乃々

森久保乃々は強い少女である。彼女自身はそう思ってはいないだろうが。 誰がそう言ったか。ヘレンと早坂美玲が言った。だが、彼女のことをよく知る人に尋ねれば皆きっと彼女は強い子だと言うだろう。 彼女をよく知らない人は一見してその気弱そうな見た目と…

佐久間まゆと存在

佐久間まゆとプロデューサーの縁が切れたら"佐久間まゆ"は存在しなくなるのではないか。そんなことを考えながら佐久間まゆとプロデューサーとの関係性を考えてみる。 アイドル"佐久間まゆ"とは一人の少女がプロデューサーとの運命を果たすために作られた存在…

プロデューサーと出逢う前の佐久間まゆはどんなだったのだろうか。

自分語り

佐久間まゆという沼に触れ、沈みながら2年近くが過ぎた。 彼女のプロデューサーになることなんてできない。そんなことを最初は思っていた。今でも思っているのかもしれないがどうでもいいことだ。 彼女の歌を聴くことが喜びだった。彼女の姿を見ることが幸せ…

佐久間まゆと永遠

佐久間まゆと永遠、多くの人は永遠のキズナを連想するだろう 永遠のキズナは佐久間まゆを語るうえで欠かすことのできないエピソードだ。だからここで一度考えを残しておきたいと思う まず第一に永遠なんてものは実在しない。キミたちもそう思うだろう? すべ…

はじめに

思ったことを電子の砂漠に置いていかないようににちゃんとした足跡を付けるために雑に書きなぐっていく 全世界に大きな独り言を残していくのは黒歴史間違いなしだがそれでもやる必要はある 簡単に言うと140文字のセカイじゃ流れていってしまうもったいないモ…