担当と推しについて

アイマス特有の文化に担当というものがあるけど、推しと同義として考えてる人もいるし、担当を特別なものとしている人もいる。

私は後者

担当は二宮飛鳥と森久保乃々

推しは佐久間まゆ

総選挙はまゆにぶっぱするし担当と推しだと推しの方が愛が深いという気持ちがある。それでも推しは推しであって担当ではないのだ

この考え方は私が"痛い人間"であることが関わってくるけどその話はまた今度

 

今回は私の佐久間まゆについて話したい

私の中の佐久間まゆは私という人間によって歪められて本来の佐久間まゆとはやや離れた”佐久間まゆ”。本来の佐久間まゆって何なのかわかんないけど

佐久間まゆヤンデレじゃないって話でちょっとひと悶着あった

私は佐久間まゆヤンデレ派ではあるけど、私の”佐久間まゆ”はヤンデレというには病みがあまりにもなくなってしまった。

ヤンデレから進化して己の闇を何もかも喰らい尽くし制御下に置いた愛を謳う者、それが佐久間まゆ

かわいくあざとくもできるしクールにカッコよくもできる。絢爛七色の愛を表現するアイドルになった。

 

佐久間まゆにはカッコいい歌を歌ってほしかった。

それが叶ったのがTrust meであり6thLiveナゴヤドーム公演day1のガールズ・イン・ザ・フロンティア、現地でガルフロのイントロを聴きながら佐久間まゆ牧野由依)の名前を見たとき夢かと思った。公式と解釈が一致してしまったので感謝しかない

 

眠くなってきたし書くことが思いつかないのでオチは無いです。

Advent Calendarについては後日書いておきます。佐久間まゆと『CRIMSON LOVERS』の話です。曲の予習をしておくといいです。